そろそろちょい悪教授を痛烈にDISっといた方が

ふー、びっくりした
やっぱ論点がおかしいって。就職氷河期に就職することが出来ずにフリーターとなっている人がいて、この好景気で新卒が楽勝で就職できる時代に、その世代間での機会の不平等を是正すべきかってことだったのだけれど、それで公共事業とかやれーなんてこと言っていた。私が思うには、そこで問題なのは機会の不平等じゃなくね?ってことで、問題なのは、新卒でないという理由で就職したくても就職できない人が多数いるということだ。どの世代が特に多いからそこだけ救済しようってのはおかしい。それこそ救済される機会を平等に与えるべきでしょう。